今日もレアジョブのテキストをご紹介します。
私の履修しているコースは「実用英会話レベル6」で、今日は「chapter2/lesson2」のからスタートです。
実用英会話 Chapter2 Lesson2
beliefs and superstitionsとは。
今日のテーマはイタリアの”beliefs”や”superstitions”についてです。
“belief”は、信仰、信念、などと訳されます。目には見えないけど存在しているという感じ。。。
“superstition”は物や行動に起因して幸運や不幸が訪れるおまじないみたいなことを指しています。「黒猫を見たら不幸なことが起きる」ような、日本語だと「迷信」て言葉がぴったりですね。
そして、本日のキーフレーズはこちら!
・To believe in something = to think that it is true or correct.(〜を本当(存在する)と信じる)
・an old wives’ tale = A traditional belief that people think is false or incorrect .(昔はガチで信じられてた迷信)
・Something is good/bad luck = it makes good/bad things happen to people(~するといいこと(悪いこと)が起きる)
以上の3つですね。
全部「迷信」て一言で片付けられちゃうフレーズですが(笑)
真実の口を舞台にしたお話
今回のテキストでは、イタリア旅行中に立ち寄った「真実の口」に、手を入れると嘘つきの手を噛んでしまうという迷信をキッカケにガールズトークが盛り上がります。
off the record(オフレコ)は和製英語じゃない!
知ってましたか?
口外しないでね〜って言いたい時は、”This is off the record! “を使いましょう!
今回は登場人物の会話を読み進めるのがメインで、難しく感じるところはありませんでした。
また明日も見にきてくれたら嬉しいです!
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
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